ネット炎上・誹謗中傷・風評被害・ダークウェブ…
デジタル・クライシス(危機)から
企業を守る専門家集団
毎日3件以上のネット炎上が発生し、リスクは常に隣合わせにあります。
ネット炎上の予防から沈静化、評判管理、誹謗中傷対策まで、あらゆるニーズに合わせた幅広いソリューションを展開しています。加えて、ネット上のユーザーの本音(満足、クレーム)をリアルタイムに収集分析し、業績向上、業務改善支援を行っています。シエンプレは、実績、サービス品質ともに国内最高を維持し続けます。

日本マーケティングリサーチ機構調べ
調査概要:2021年7月期 指定テーマ領域における競合調査
Pick Up
ピックアップ
Reason
なぜシエンプレを選択するのか
実績
累計取引社数6,000社超、警察庁サイバーパトロール業務通算7年間受託、インターネットホットラインセンター業務受託など今後も、他社に追随されることのない実績を積んでまいります。
ソリュー
ションの数顧客の課題に合わせた40以上のソリューションを保有しており、常に「我々で解決できなければ諦めるしかありません」と断言できるよう日々研究を重ねています。
誠実な対応
クライシス対策は、企業にとって最後の砦となる極めて重要なものです。何よりも重視すべきは、誠実で信頼のおける会社であることです。炎上は事前の取り組みにより予防ができます。警察庁をはじめとする多くのクライアントから長年に渡り依頼頂き続けているのは、何よりもこの点を評価頂いてのことと捉えています。
結果重視
ビジネスは結果が全てを表していると考えます。我々は結果を出します。信頼し任せてくださったクライアントに、期待以上の成果をもたらすべく常に最善を尽くします。
Digital Crisis
なぜデジタル・クライシス対策が必要か
SNSやWEBなどデジタル上で発生したクライシス(危機や重大なトラブル)対策は企業にとって重要な取り組みです。
炎上の増加
2020年、1日3.9件の炎上が発生しました。著名人に関わる炎上が50%を超え多数を締めるものの、企業に関わるものは年間400件以上、毎日1件以上発生しています。また、炎上事案がメディアに取り上げられる数、率ともに大幅に増加し、かつ、メディアに放映・記事化されるまでの時間も急速に短縮化しており、炎上リスクは急激に増大しています。
炎上は防止できる
炎上は事前の取り組みにより予防ができます。過去の炎上事例を学び自社で同じことが起きないよう対処すれば発生確率をゼロに近づけられます。また、万が一炎上した場合でも、迅速かつ正しい対応により本格炎上前に沈静化が可能です。炎上により売上、利益、ブランド価値を大きく毀損し、回復までには数年かかります。一刻も早い取り組みが必要であると考えます。
風評被害・誹謗中傷対策
今や、情報源の殆どはインターネット。その中でも実際の顧客、利用者の声(口コミ)は絶大なる影響力を誇っています。事実と異なる記述、誤解を与える投稿により業績面、人材採用面において大打撃を被ります。多くの会社がインターネット上での評判の管理、対策を当たり前のように行っています。着手していない会社は、競争優位性を大きく損なっていると認識するべき時代です。
あるべき姿
自社の真の姿を正しく伝えるべきです。虚偽情報、誤解を与える情報に対しては毅然とした態度を。自社に否があるものに対しては謝罪と誠意ある対応を。シエンプレでは、顧客に対し、あるべき姿を示し、そのためのソリューションを提供いたします。
Digital Crisis Research Institute
デジタル・クライシス総合研究所の取り組み
デジタル・クライシス総合研究所はデジタル上で発生したクライシス(危機や重大なトラブル)を研究する日本初の研究機関です。
本機関での徹底した研究の成果を顧客へのソリューションに役立ててまいります。
設立主旨
日々新たに生まれるデジタル上のクライシス(危機)を研究し、問題を広く認知させつつ、その対応方法を模索することで、企業と個人の健全なデジタルライフに資する活動を行ってまいります。
活動内容
デジタル・クライシス白書の発行(年1回)、炎上事例ウェビナーの開催(毎週水曜日)、炎上レポートの発行(月1回、会員向け)、デジタル・クライシス対策勉強会(年4回、会員向け)
Report
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