情報漏洩やサイバー攻撃から
あなたの会社を守る
「ダークウェブモニタリング」
サイバー攻撃、個人情報・機密情報売買、違法取引などの温床となる闇サイト「ダークウェブ」。
既に貴社の情報がダークウェブ上に漏洩しているかもしれません。
「ダークウェブモニタリング」はダークウェブの監視を通じて、悪意ある攻撃者の動向を把握し、攻撃の予兆をモニタリング。
平常時からリスク情報を収集することで、攻撃に対して早期に対策を打つことが可能となります。
ダークウェブとは?
ダークウェブとは、 GoogleやBingなどの一般的な検索エンジンにヒットせず、Tor(トーア)などの
接続経路匿名化ソフトを使わないと接続できない秘密のインターネットのことです。
企業や個人からの流出情報、ウイルスソフトの売買が行われたり、攻撃者が情報交換に利用したりと、
サイバー犯罪の温床となっています。
放置しておくと何十億円もの損失を出してしまう可能性があります。
2018年4月現在、ワールドワイドでは、約50億件弱のアカウント情報がWebサイト等から漏洩。
日本国内でも利用者が多い LinkedIn, Adobe, DropBox等も、過去に大規模な漏洩事故を経験、
Ashley Madison(不倫SNS)の流出事故は脅迫による自殺者が出る等、社会問題に発展したことも。
シエンプレの「ダークウェブモニタリング」では、
悪意ある攻撃を受けた際の情報流出の調査、および平常時からリスク情報を収集し、
攻撃に対して早期に対策を実施致します。
サービス内容
ダークウェブやブラックマーケットの調査は、その技術的な難易度の高さから非常に難しい調査と言われています。
また企業が自社で行う場合、調査した際にウイルスに感染し、被害を拡大させてしまうリスクがあります。
企業コンプライアンスやセキュリティーポリシー的にも手が出しづらい領域となりますので、
当社のような専門企業へ依頼する方法が最も安全かつ確実であり、現実的な手法です。
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悪意ある攻撃からの予防
ダークウェブやディープウェブなどを調査し、企業に対する攻撃の予兆をモニタリングします。
平常時から危険情報をキャッチすることにより、早期に対策を打つことが可能となります。 -
情報流出の調査
セキュリティインシデント発生時にダークウェブやディープウェブを緊急調査し、情報悪用の有無を確認します。
例として各種IDやパスワードの情報流出が認められた場合に、早期にリセットやユーザーへの注意喚起を行うなどの対応を取ることが可能となります。 -
自社調査によるリスクやコストの回避
ダークウェブ調査はマルウェアの感染や情報の奪取などのリスクが伴います。また、企業で調査環境を準備することはセキュリティポリシーとの兼ね合いや設備コスト、人員確保など様々なハードルがあります。弊社に依頼することで、このようなコストを負わずに済みます。
プラン内容
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スポット調査プラン
提携先のスプラウト社が保管している「ダークウェブ流出アカウントデータベース」に、クライアントの流出情報がないかを調査・分析をご提供するプランです。
調査期間 10日程度 調査タイミング 1回 成果物 調査実施報告書
・メールアドレス
・パスワード
・漏洩元サービス名報告会 実施(任意) ご提供価格 別途ご提供 -
定期監視プラン
定期的にダークウェブ上を巡回調査するプランです。
ダークウェブ上に貴社の内部資料や個人情報が流出していないか調査し、企業に対する攻撃の予兆をモニタリングします。調査期間 5日程度 調査タイミング 月1回 成果物 調査実施報告書
・メールアドレス
・パスワード
・漏洩元サービス名報告会 なし ご提供価格 別途ご提供
シエンプレの「ダークウェブモニタリング」では、
悪意ある攻撃を受けた際の情報流出の調査、および平常時からリスク情報を収集し、
攻撃に対して早期に対策を実施致します。
最新情報
ダークウェブに関する最新情報や、ダークウェブによる被害事例をご紹介します。
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2018.05.30 ダークウェブ情報
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