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炎上を止める謝罪、火に油を注ぐ謝罪の違いとは
~謝罪になっていない謝罪「ご不快構文」の何が問題なのか?~

セミナー内容

インターネットやSNSの普及に伴い、昨今炎上の件数が増え、2022年は年間1,570件、1日4.3件の炎上が発生しています。炎上のきっかけは不正・不祥事などだけではなく、炎上後の対応により事態が悪化するケースも増えてきております。
その代表例が謝罪文(=ご不快構文)です。
「ご不快構文」とは企業が炎上した際に使用しがちな「ご不快な思いをさせて申し訳ありません」「ご不快にさせて申し訳ございません」等の決まり文句を使用した謝罪文のことを指します。
このような謝罪をすることで、真摯さや誠実さに疑いを持たれ、火に油を注いでしまうケースが散見されます。

炎上後の謝罪対応に失敗してしまうと、顧客からの信頼を失ったり、これまで積み上げてきたブランドが毀損されたり、クレームや質問などの事後処理に追われたりと、経営に対して様々なダメージを受けることに繋がります。
今回のセミナーでは事例も交えて解説するため、具体的な対策が分かりやすい内容です。
いつ、自社が炎上するのか分からないからこそ事前に準備、想定することが大切です。ぜひ、ご参加ください。

このような方におすすめです

・企業のリスク管理業務に携わる方
・炎上が起きた際の、“誠意ある謝罪”とはどのようなものか知りたい方
・謝罪文のケーススタディを知りたい方

セミナー概要

・開催日時:2023年9月13日(水)13時00分~14時00分
・参加費 :無料
・会場  :オンライン

 ※競合他社 / 同業者の方からのお申込みは、主催者の判断によりご参加をお断りする場合があります。
 ※当日はWeb会議サービス「Zoom」を使用します。
 ※下部のフォームからお申し込みください。

セミナー申込み