シエンプレは、真摯に事業に取り組む法人や個人、その関係者の皆様をネット上の様々なリスクから守るべく、常に最先端の研究開発を行い業界最高レベルの誹謗中傷対策・風評被害対策サービスを提供している。
2018年現在、4,120社超の取引実績とノウハウにより、ネット上のブランディングを最適化している。

今回は、シエンプレの代理店である都内の某ネット企業A社にお話を伺った。（※同社の事業特性上、本文ではA社と表記させて頂きます）

A社はサーバーホスティング事業をメインに、クライアントの要望に対応する各種ソリューションを提供している。そのような中で同社はクライアントからインターネット上の風評被害対策について相談を受けることが多くなっていた。

シエンプレに依頼した経緯・決め手は何でしょうか？

A社担当
大切なクライアントの要望ですから、なんとかしてあげたいと思い、弊社でも風評被害対策を行ってみましたが、本業とは違う分野だったので十分なサービスが提供できませんでした。
そこで、風評被害対策の会社を7社ほどお呼びして話を伺い、まずは費用の安いところを選びましたが、なかなか成果が出ませんでした。
本業のサーバーホスティング事業についてはご満足頂いているだけに、クライアントにトータルでご満足頂けるサービスが提供できない事は、弊社としても問題と考えておりました。
そこで、警察庁のサイバーパトロールの事例等を見て、安心できると思い、シエンプレさんにお願いすることにしました。

クライアントの要望をなんとか叶えてあげたい。そのような思いから専門外のサービスについても最善の選択肢を模索していたところ、白羽の矢が立ったのがシエンプレの風評被害対策サービスだった。

シエンプレの風評被害対策は実際どうでしたか？

A社担当
シエンプレの社名は以前から聞いたことがあったので、Webから検索して連絡しました。連絡からの対応が良かった事で、まず安心感が生まれましたね。メールの返信スピードも早く、内容も的確でした。
月に一度レポートを作って業務内容を報告してくれるので、クライアントにも適時報告しながら進められて安心です。他の業者では、それらがないので、対策が進んでいるのかどうかわからなくて困りましたね。

風評の内容についても細かく報告してくれて、テレアポに対するクレームや、オーナーに対する根も葉もない誹謗中傷など幅広くありました。クライアント内部を正すことで解決、改善できるような項目も見受けられましたので、それらはクライアントへフィードバックしました。
さらには、書き込みの傾向なども調べてくれました。書き込むのは元従業員や競合他社などが多いようですね。

風評被害対策において弊社は代理店なので、クライアントに対して素早く返す事が重要でして、その点でも助かりましたね。

風評被害対策は一日でも早い対応が必要な分野。放置する時間が長くなれば、その分エンドユーザーからの印象や新規の顧客獲得に大きな影を落とす。
だからこそ、シエンプレおよびパートナーはクライアントのために迅速な対応をする。費用の多寡ではなく、内容と速さでシエンプレをお選び頂いた。

シエンプレの風評被害対策は御社にどのような影響をもたらしましたか？

A社担当
それまで成果が全く出なかった案件でしたが、シエンプレさんに依頼してから、軒並み効果が出ました。中には3ヶ月も経たないうちに成果が出たクライアントもいましたね。
クライアントから感謝の声を頂く事で、弊社の営業マンの自信にも繋がりました。対策の成果が出ることによって、営業マンへのクレームがなくなってきた事も大きいと思います。
おかげさまで、弊社の風評被害対策サービスの売上が2年で3倍になりましたよ。

ネット上に悪質な風評が目立ち始めると、連鎖反応でクレームが増えてゆく現象が起こり得る。現場で成果を上げていてもエンドユーザーが目にするネガティブな風評により台無しになってしまうケースもあるので、一刻も早い対策が必要だ。

今後、シエンプレに期待することは何でしょうか？

A社担当
多くのクライアントに満足頂き、今後、風評被害対策の分野についてはシエンプレさん一本でやっていきたいと決めてOEM契約をさせて頂きました。これからも、一緒にクライアントの満足度を上げていきたいと考えています。

クライアントの要望に対して、常に最善のソリューションを提示するA社では、現在OEMとしてシエンプレの風評被害対策サービスを導入頂いている。 パートナー企業であるA社、そしてエンドクライアント。そこに関わる全ての担当者、営業マンに至るまで、スムーズなサービスの提供と成果を実現するのがシエンプレの役目であり目標だ。